2025.12.25

オリックス・中川圭太選手が123万円をピースワンコに寄付、1安打1万円で保護犬を救う!

オリックス・バファローズ中川圭太選手より123万円の寄付をいただき、12月23日(火)に生駒譲渡センターに来訪くださいました!
“わんわん”の11時11分に贈呈式を実施しました。

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ピースワンコ生駒譲渡センターにて寄付金目録贈呈の様子(左:オリックス・中川選手、右:ピースワンコ・安倍)

オリックス・バファローズ内野手の中川圭太選手は、今シーズンより1安打につき1万円(ポストシーズンを含む)を保護犬支援への寄付とし、ピースワンコの保護・譲渡活動を支援する取り組みを開始しています。
今季は123安打の成績を記録し、総額123万円の寄付金をご支援いただきました。寄付金は、殺処分から救われたワンコたちのワクチンや医療費、フードや物資などの飼育費用へと活用させていただきます。

また12月23日(火)には、奈良県生駒市にある「ピースワンコ・ジャパン生駒譲渡センター」に中川選手ご本人が訪問してくださり、11時11分の“わんわん”の時間に合わせ、寄付金目録の贈呈式を行いました。
ご自身も2頭の犬と暮らす大の愛犬家である中川選手は、全国に様々な理由で命を絶たれてしまう犬がいることを知り、「1頭でも多くの命を救えるように」との想いのもと、今シーズンの活躍を通じて社会貢献活動につなげています。

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14頭の保護犬の犬舎を順番に周る中川選手

この日、施設にいた14頭のワンコたちは、広島県からだけではなく徳島県や香川県の動物愛護センターから、殺処分寸前で保護された野犬や捨て犬たちです。
徳島や香川などの四国地方では未だに殺処分機を使った、人の手による殺処分が行われています。最新の環境省の発表では、徳島県は全国の殺処分数ワースト1位。ピースワンコも今年3月から協定を結び、引き出しに向かうチームを定期的に派遣しています。
広島に続き、徳島でも3月以降は殺処分機の稼働を止め、なんとか実質「殺処分ゼロ」を維持していますが、本当に様々な状態のワンコが運ばれてきます。

中川選手は犬舎を順番に周りながら、そんな1頭1頭のバックグラウンドや全国の殺処分の現状について、ピースワンコ・プロジェクトリーダー安倍誠の説明に真剣に耳を傾けていました。
また、ご自身の手から直接おやつをあげる人馴れ訓練にも挑戦し、少しずつワンコとの距離を縮めていました。
「実際に触れ合ってみると、警戒心が強いだけで本当は大人しくて優しい子が多いなと感じた。また来シーズンもしっかりと結果を残して、この活動を通じて命をつないでいけたらと思う。」と語りました。

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徐々に距離が縮まり、背中を撫でられるようになった保護犬のビスケ

来季も「日本の犬の殺処分ゼロ」を目指し、1頭でも多くの命を救えるように、ファンの皆さまとともにピースワンコは中川選手の活躍を応援してまいります。

●中川 圭太選手(オリックス・バファローズ )プロフィール
1996年4⽉12⽇⽣まれ。⼤阪府出⾝。PL学園ー東洋⼤学卒業。2018年ドラフト7位で指名を受け、オリックス・バファローズに入団。背番号67。2025年シーズンには119試合に出場し、打率.284、12本塁打、53打点と自己成績を大きく伸ばし、攻守にわたってチームに貢献する活躍を見せました。

Supportご支援の方法

「里親になるのは難しい...」 という方にも、様々なご支援をいただいており、
「殺処分ゼロ」を実現するためにはあなたのご支援が必要です。
寄付、ふるさと納税を使ったご支援、ボランティア、物品寄贈など、あなたにあった方法でご検討ください。