2021.11.12

【保護活動】動物愛護センターからの引き出し(10月26日)

野犬、捨て犬、外傷を負う犬、病をもつ犬、老犬、気が荒い犬・・・。
殺処分の対象となるような行き先がないワンコを保護しています。
これから施設へ戻り、検疫スタッフや獣医師のもと一頭一頭に検査や医療処置を行います。
スタッフみんなで愛情を込めてお世話をして、心も体もポカポカにあたためられるよう頑張ります。
 今日保護したワンコは助けることが出来ましたが、今この時も、殺処分一歩手前で「生きたい」という縋る思いで助けを待っているワンコが日本中にいます。
全国の動物保護活動に携わる個人・団体様は保護犬を譲渡することで、また次のワンコを助けることが出来ます。
これからワンコを家族に迎えようと考えている方は『保護犬』の選択をお願いします。
一頭でも多くの命が繋がりますように。(安倍誠)
 
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Supportご支援の方法

「里親になるのは難しい...」 という方にも、様々なご支援をいただいており、
「殺処分ゼロ」を実現するためにはあなたのご支援が必要です。
寄付、ふるさと納税を使ったご支援、ボランティア、物品寄贈など、あなたにあった方法でご検討ください。