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エッセイ

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Journal編集部がお届けする、特別なコラム&エッセイ

「エッセイ」に関する記事一覧

  • 同じ志を抱く人ーGO GO groomers 猪野わかなさん

    同じ志のもとに 「保護犬」とは、別の角度から捉えるなら、「見放された経験を持つ犬」と言えるのかもしれない。 社会によって、人の手によって、放り出されてしまった犬たち。 彼らの命を繋ぎ、幸福になれる新たな居場所へ送り出して […]
  • 家族と出会う場所

    犬が大好きな男の子 犬が大好きな男の子がいた。 愛犬の散歩の途中、その子がそばに寄ってきたのだ。 3、4歳くらいだろうか。 彼は小さな手で愛犬のあごを撫でた。 ふつうは頭のほうに手をのばすものだが、その子はちゃんとわかっ […]
  • ピースワンコに望むことーワンだふるサポーター・石森虹花さん

    想いに支えられて 広島県内の犬の殺処分ゼロを目標に始まり、全国での殺処分ゼロも視野に入れながら、成果を重ねてきたピースワンコ・ジャパン。 その活動はさまざまな支援を通じ、想いを託してくれる方々がいてくれるからこそ実現でき […]
  • お散歩に行こうか

    愛犬とお散歩が最高だ 愛犬とお散歩をするのが最高、という人はどれくらいいるだろう。 たくさん存在するだろうが、その理由はさまざまなはずだ。 とくに、日々いろいろなことを考える癖がある人には、愛犬とのお散歩をおすすめする。 […]
  • ピースワンコで働くということ2

    「始まりは夢」でなくとも 幼い頃から抱いていた夢を叶える。 それは人の心を真っ直ぐに打つ、潔い生き方かもしれない。 だが同時に、何かを叶えるスタート地点において、必ずしも夢が必要なのかと問われたら、きっとそんなことはない […]
  • 手のひらと肉球をつなぐもの

    春雷と愛犬   春雷、という言葉がある。 春の到来を伝える雷ともいわれ、 雷鳴に驚き、冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」という呼び名もあるそうだ。 なにかがはじまるような雰囲気で、嫌い […]
  • 災害のモニュメント

    そこに住んでいるペットたちはどうしていたか よりにもよって、という言葉がある。 なにもこんなときに、こんな場所で、計ったかのようなタイミングで、やってこなくてもいいじゃないか、と。 ほんとうにそう思う。 ぼくらの視線はそ […]
  • 保護犬を迎えて 3 pecoさんとアリソン

    My dear,my dog 保護犬を家族に迎える。 それは「一つの命を救うこと」であると同時に、「大きなギフトを受け取ること」なのかもしれない。 愛し愛されることで、ただ居てくれるだけで、こちらの心まで救われる存在。 […]
  • 犬はなにを思う

    愛犬に話しかけてみる 甲高い声で、犬が鳴く。 小型犬、警戒、気もそぞろに歩くのは飼い主だけだっただろうか。 そんな光景すら微笑ましく思うのは、街が冬の装いに満たされながらも、すこしだけ温かくなってきた日差しのせいかもしれ […]
  • ピースワンコで働くということ

    それぞれのいる場所 すべての犬たちに、温かい居場所がある。 それはピースワンコと、活動を支援して下さる方々が目標とする、世界の在り方だ。 その目標を叶えるためのピースワンコの業務は多岐にわたる。 広島県内3ヶ所のシェルタ […]
  • 心の中に犬がいる

    ふっと風が吹いた 電車が駅に入っていった。 徐々にゆるゆると停止するあの感覚とは別に、急に車体が止まる。 思わず転びそうになる。 ドアは開かない。 いやな予感がする。 そしてそれは当然のように車内放送で告げられる。 どこ […]
  • あなたも譲渡会に行ってみるといい

    譲渡会へ向かう 「いっしょに暮らすなら保護犬と決めているんです。わたしたちができることを、きちんとやりたい」 その女性は、オホーツクと名のつけられた保護犬の背中をやさしく撫でて、そう言った。 ペットフォレスト昭島モリタウ […]
  • 保護犬を迎えて 2 俳優・西尾まりさんと緤(せつ)

    見えない糸をたぐり寄せて 運命的な出会い。それは日常のふとした瞬間に、何気ない顔をしてやってくる。感じた何かに反応して咄嗟にたぐり寄せ、後に振り返り、あらためてご縁の不思議に想いを馳せるような、静かで劇的な巡り合わせ。俳 […]
  • 雑種が走る

    その犬種はわからない 斜めの日差しを浴びて、犬らしい犬が歩いている。 その犬種はわからない。 逆光のせいもあるかもしれないが、それだけではない。 名前もなく、ただその個性と美しいシルエットがあるばかり。 山の中をざくざく […]
  • 【遺贈寄付】故人の想いが込められた浜松譲渡センター

    ひとりからみんなで イギリスの音楽家のジョン・レノンは 「ひとりで見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる」という言葉を残した。 今回は、まさに彼の名言を体現したような話を綴りたい。 ピースワンコ・ジャパンは、全国で […]
  • 震える犬たち

    食べられちゃうよ 歩道の真ん中で座り込んで泣きじゃくる3歳くらいの男の子。 かたわらにはお母さんと思わしき若い女性。 ぼくは犬をを連れていたから、泣いているその子の視界にあんまり入らないようにしようと(怖がると悪いもんね […]
  • 保護犬を迎えて 片桐家の「ちゃこ」と「はな」

    スイートホーム 芸人、俳優、造形作家と、多彩に活躍する片桐仁さん。2頭の保護犬と共に暮らす愛犬家としての一面も、そんな片桐さんのもう一つの顔だ。保護犬を我が家に迎えること。自分たちが、その子にとっての帰る場所になること。 […]
  • 寄付をいただくということ

    活動のため、不可欠なもの      行き場のない犬たちを全頭保護し、ケアとトレーニングを施して、家族を見つける。 その活動を積み重ね、他の団体や個人と連携し、日本全体での殺処分ゼロを達成する。 ピースワンコ・ジャパンの活 […]
  • 「可愛い者たち」子犬と老犬についての考察

    子犬と目が合って 前からやってくるあの白い犬、どうやらまだ子犬のようだ。 ころころと丸っこい生きものは、愛嬌をあちこちに振りまきながら、世界中に興味があるような素振りで歩いてくる。 なんとなく目が合って、この人はぼくが好 […]
  • 保護犬の未来を描く

    ムーンショット ロケットを打ち上げ、月に到達させること。 あるいは、そのように非常に困難だが、実現すればインパクトを生み、 多大な効果を期待できる計画や研究を「ムーンショット」と呼ぶことがある。 いわば、人類を未来に押し […]

おすすめ記事

  • 保護犬を家族に迎える文化を。官民一体で「殺処分ゼロ」へ!

    ピースワンコは広島県の要請のもと、往復4時間かけて定期的に動物愛護センターへ通い、殺処分対象の犬たちを引き出しています。愛護センターは飼育放棄犬や野犬で溢れかえっており、私たちは怖がりな野犬や咬傷犬など、愛護センターでの […]
  • 終(つい)の住処になるー終生預かりボランティア制度ー

    預かるという選択 ピースワンコに在籍する、約2500頭の保護犬。 その中には、シニアや持病のあるワンコも含まれている。 人に慣れ、体調管理をしてもらいながら、穏やかに暮らす犬たち。 そういった子たちは、人が好きなワンコで […]
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    ひとりからみんなで イギリスの音楽家のジョン・レノンは 「ひとりで見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる」という言葉を残した。 今回は、まさに彼の名言を体現したような話を綴りたい。 ピースワンコ・ジャパンは、全国で […]
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「里親になるのは難しい...」 という方にも、様々なご支援をいただいており、
「殺処分ゼロ」を実現するためにはあなたのご支援が必要です。
寄付、ふるさと納税を使ったご支援、ボランティア、物品寄贈など、あなたにあった方法でご検討ください。